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Building, Custmize and Setting up the crawler!



タミヤTLT-1 オリジナルマシンプロジェクト発足!!

札幌近郊の皆さん、ご一緒しませんか??


オープニングムービー


Quicktimeムービーのダウンロードはこちら!(33MB)


TLT改RB5ギアボックス搭載オリジナルマシン!





TLTスペック詳細:(基本的にボディーを除く全てはRCCレギュレーションに則り製作)

ベースマシン:タミヤ マックスクライマー TLT-1
シャーシ:YSS Prodcution オリジナル シャーシ オイルダンパー:RC-ONE HDオイルダンパー マックスサイズ (シルバー)
センターギアボックス:Kyosho アルティマRB5 ギアボックス
モーター:Hyperion Z3013-16 ブラシレスモーター
ピニオン:RC4WD 48ピッチ 15T 5mmシャフト仕様
スパー:カワダ 92T 48P スパーギア
スリッパーパッド:トラクサス #4685 Friction Pegs, Slipper (12)
ESC:Castle Creations MambaMax
Servo:ハイテック HS-645MG ウルトラトルクサーボ、Minis RB995サーボ
バッテリー:Apogee 2セル 7.4V 2200mA 20C Lipoバッテリー
受信機:サンワ RX311 40Mhz 3ch レシーバー
送信機:サンワ M11 4ch トランスミッター
ホイール:RC4WD 2.2 Beadlock Wheel Narrow(フロント) & Super Narrow(リア)
Cハブ:Fat Rock C hub carrier
ボディー:HPI Racing ランドローバー ディフェンダー カット済み

Dimension:
ホイールベース:12.5インチ(31.7cm)
フロントトレッド:トビークラフト32mmワイドナー
リアトレッド:純正幅、ワイドナーの追加なし。
重さ:調査中・・・


今後、時間を見て製作記や改造箇所など順次紹介して行きます!
http://www.RCCrawler.comを始めとする世界中のクローリング情報を収集して自分好みの情報を採用して作る製作記です。

TLTアクスル部分製作記

1.アクスルのギア周り

アクスルのギア周りは、全て金属で出来ています。


2.アクスルのデフギア製作

アクスルのデフを製作する時、RCロッククローリングマシンとして製作するならデフロックをしたい所。デフロックするには三角の小さなピニオンを他の2つの間に入れるだけ。簡単ですが、カッチリとデフロックできました。
デフロック状態から戻す予定がない場合、この状態から更にエポキシパテ(金属用)やエポキシボンド等を使い、ギアの隙間を埋める事によりギア欠け等の心配もなく、耐久性も更に改善でき、完璧にデフロックが出来ると思います。



3.アクスルのデフギア製作 その2

デフ本体をとめるネジにはネジロック剤はしたほうが良いと思います。こいつが緩むとデフロックだけではなく、アクスル自体もガタガタになってしまいます。



4.アクスル本体製作

今回、ボールベアリングを入れてみました。RCロッククローリングマシンにはあまり必要ないという声も聞こえてきそうです、、、
他、アクスル自体を重たくするため鉛を入れたり、シューグーで強化したりとアイディア次第で色々カスタマイズできるかと思います。今度やってみます!


5.ステア周り製作

カップですが、TLTとはいえ、ロックバスターとマックスクライマ−では形状が違うようです。向かって左がマックスクライマー、右がロックバスターです。


6.ステア周り製作 その2

マックスクライマーの場合は特に気をつける必要はないのですが、ロックバスターの場合は、加工したほうがよさそうです。2枚目の写真が切れ角の違い。もちろん上がロックバスター付属品、下が加工品、又はマックスクライマー。前後、センターとデフロックするマシンでステアリングの切れ角は大きいほど良いと思います。



7.ステア周り製作 その3

その他、アクスル自体の形にも違いが見られますが、写真のように加工をする事により更に切れ角を稼ぐ事が出来ると思います。


8.アクスル本体の加工

アクスルにはリブの様なものがあり、最低地上高を少しでも高く、引っ掛かりのないアクスルが理想と思います。
1枚目の写真が素組み、2枚目の写真が加工後。見た感じは汚いのですが、すぐにこれより酷くなりますので。。。



9.アクスル リア側 製作

2.2クラスのマシンは基本的にリアル傾向にあるようでリアのステアリング機能は固定します。固定する際に純正パーツを少々加工し、取り付けました。
リア側のナックルですが、基本的に純正パーツで構成。TA04カーボン注入等、パーツはありますが、ポッキっとおれるより曲がったほうが走らせ続けられるという考えです。
1枚目の写真がリューターで長さ調整。2枚面が取り付けです。
使用した部品
・BD5 3X23mm両ネジシャフト
・BP1 5mmアジャスター



※※※※※※工具の紹介※※※※※※

リューターです。
高価でもっともっと性能の良いものがあるかと思いますが、とりあえず少々時間がかかったりしますが、十分仕事をしてくれています。
ホームセンター等で2,000円〜3,000円位だったと思います。
先端部分はもちろん100円ショップのマンドレル&ダイアモンドの円盤です。合計200円。


10.ステア周りのリンケージ製作と耐久性。

ステアリング周りは、基本的に純正パーツを流用しての製作ですが、耐久性をあげるために加工してみました。4mm長ネジを使いリンクの作り直し。手では曲がらないほどの強度が出ます。
1枚目の写真が純正リンク類を使い製作したのですが、幾度と落下した結果、壊れてしまいました。2枚目の写真が新たに作り直したステアリングリンク周りです。
2枚目の写真では少しでもクリアランスを稼ぐため左右をつなぐリンクをかさ上げしているしているのですが、アルミナックルを取り付けていない場合は、かさ上げしないほうが良いみたいです。かさ上げするとステアリングを切った際にナックルの耳の部分がグニャグニャ変形するだけでステアリングのダイレクト感がまったくなくなってしまうためです。サーボセーバーも切りたい方向に切れないため取り外しました。


※こうマジマジと見るとステアリングサーボ周りは要改善かも知れませんね。。。

※※※※※※リンク類の製作※※※※※※

ステアリングのリンクを製作
ステアリングのリンク類はホームセンター等で手に入るものを流用し、製作しました。
長ネジを切り、アルミパイプをかぶせ、ボールエンドで作りました。パイプカッターはホームセンターで500円ほどの小さなものを使いました。また、ボールエンドは1cm弱ネジをはめ込む長さが必要でした。
使った工具や部品
・M4長ネジ(4mmの全部ネジになっている棒)
・内径4mm外径6mmのアルミパイプ
・リューター
・パイプカッター
・ボールエンド 京商 1296 6.8mm ボールエンド(12個入) 400円
・6.8mmボール  京商 BS46 ボール (6.8mm) (10個入) 250円



11.ギアボックス

ここまでくるとフロント、リアのアクスルがほぼ完成ではないでしょうか?
他に加工したりする場所が出てくるかもしれませんが、次に進みます。
ギアボックスについて考える。
世界中のクローリングマシンの傾向としては、トラクサス スタンペードギアボックスやアソシRC10B3又はRC10B4ステルスギアボックスの流用が圧倒的に多いのは事実です。しかし、日本国内で手に入れることは困難だというのも事実。今回は、日本で手に入りやすい、精度が高いと評判の京商から発売されているアルティマRB5のギアボックスを流用して製作することにしました。
アルティマRB5のギアボックスは、他のギアボックスに比べ非常にコンパクトである事、取り付け方法が容易に想像が出来た事が主な理由です。

早速組み立てて行きます。一番大変だったのがデフをロックさせる所。
画像ではわかりにくいのですが、左右のプレートをこの字にリューターで削りそこにネジを通してナットで固定する方法を取りました。

その他、説明書どおりの製作で完成したギアボックス本体


12.シャーシについて考える
アルティマRB5のギアボックスを使用する事によりシャーシやサーボプレートを作る必要があります。
シャーシやサーボプレートを作る段階で取り入れたかった要素を出来るだけ取り入れる方向で考えて見ます。

・軽量、低重心に仕上げたい。
・試作段階なので調整幅を増やすため沢山穴を開けて調整しやすくしたい。
・リア周りを気持ち削り落とすことによりリアの引っ掛かりを無くしたい。
・フロントの重心は重要なのでサーボの上にバッテリーを搭載するのではなく、アクスル時下にバッテリーをおきたい。
と色々考えてみました。

そんな事を考えて出来上がったシャーシとサーボプレートのサンプルがこれ。早速プリントアウト&カットで現物あわせ。
良い感じかな?などと考えつつ。


カット中にはがれたりしない様にシャーシレイアウトをプリントアウトし、アルミ板へ貼り付けます。
糸ノコでざくざく、、、を予定していましたがここは電動糸ノコで。。。



13.TLT-RB5の完成!
シャーシやサーボプレートをカット、ドリルで穴あけ作業を終え、TLT純正部品で組み立て完了です。グレードアップしたパーツ類は以下の通り。
フロントステアリングサーボを固定するサーボステーをアルミ製へ変更。他、アルティマRB5のギアボックスを自作したシャーシへ固定する際にはTLT-1キット付属のサーボステーを使っても良いのですが、駆動系の中心ということでアルミサーボステーへ変更してみました。


使用したメカ
・サンワ RX311 3chレシーバー
・CastleCreations MambaMax スピードコントローラー
・Hyperion Z2213-24 ブラシレスモーター
・Apogee 7.4V 2セル 2200mA Lipoバッテリー
・Hitec HS-645MG ウルトラトルクサーボ

使用&アップグレードしたパーツ類
・IMEXRC RC-ONE マックスサイズ HDオイルダンパー(シルバー)
・タミヤ OP-596 アルミサーボステー(ショート) 600円
・タミヤ SP-1250 DF-03 C部品 400円
・タミヤ SP-1250 DF-03 C部品 400円
・トラクサス #1951 ドライブシャフトX2袋
・トラクサス #4628X メタルヨークX2袋


ちょっと1枚追加
フロントのクリアランスを少しでも改善させるためにステアリングのナックルにはDT-03用のナックルを使用してみました。※装着するには2mm程度削る必要がありました。
DT-03のナックルは上方へオフセットされ非常に有効な形状です。しかし、走行後の結果から申しますと合成不足でしたのでTA05アルミナックルへ変更する事へ。。。フロントのステアリングリンケージは、思いのほか、岩などへヒットする確立の高い部分です。アルミのDT-03用ナックルへ変更するのも良かったのかもしれません。※オープニングムービー前半に大きな石へ上る場面などフロントのクリアランスに問題がなければあそこまで苦労をする事もなかったと思います。


14.初走行!!
ついに初走行です!
インプレッションとしては、こんなものですよね。これと言ってよい走りは出来ず。。。・フロントショック オイル#200
・リアショック 右側:オイル#400 左側オイル#550

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※タイヤは、IMEXRC 2.2 H-Block tire 近日発売予定!



試験走行の段階でスプリングが硬すぎたため、田宮TRF501X用スプリングへ交換。
 タミヤ OP-975 TRF501X セッティングスプリングセット(リア) 1,000円

但し、不満点は色々と出てきました。
・トルクツイストがきつすぎる。
トルクツイストがきつすぎるのはリアのダンパー、スプリング、ダンパーの取り付け角度等が主に関係しているとポイントだと思います。
・登板中、フロントが左右へ逃げやすく、横転してしまう。
明らかにフロントのサスペンションが硬すぎる傾向にありました。ぎりぎりのところでタイヤに駆動が伝わらず、ポンポン跳ねたりしていました。

結果、グリップがなくなる>タイヤが暴れる>後ろに重心がうつる>さらにあばれる>転げるといった具合でしょうか。

これからマシンの登板性能、走破性能を改善させるためのセッティングをして行きたいと思います。。。


15.セカンドトライ

マシンに少々手を加え、再度トライしてきました。
主な変更点は、リアのウエイトを減らす、フロントのキャスター角をマイナス方向へ(前に傾く方向)、程度でしょうか。
しかしながら、改善と思っての変更点があまり良い結果につながっていないようです。
どうやらフロント、リアのホイールに貼りつけているウエイトが重すぎるようです。
・フロント300g、リア200g
・ホイールベースが現在、30.5cmに対して2.2クラス最長である12.5インチ(約31.7cm)までまだ余裕があるのでこの辺も次回までに変更してみようと思います。(www.rccrawler.comルールブック参照)

ただし、先日登ることの出来なかったところも登れるようになりました。また、リアタイヤにもウエイトを搭載しているのでさすがに下りも安定しているようです。ただ、登板性能にまだ不満は残ったままです。トルクツイスト(車体が傾くこと)など、これから出来る限り解決していきたいと思います。

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※タイヤは、IMEXRC 2.2 H-Block tire 近日発売予定!




www.rccrawler.comのフォーラムを覗いて見る


世界は広いがやはり時代を切り開いている方々の存在は見習うべき所ではないでしょうか。様々な加工テクニックや流用情報満載です。


Tires and Wheels
  タイヤとホイールにこんな加工をしたらこうなった。。。と言うような情報が満載。大切なタイヤやホイール、インナースポンジを加工する前に覗くと良いのでは?

Paint and Body
  ボディー加工方法や塗装方法の紹介。スケール系のアクセサリー類のヒントも隠れているかも知れませんね。

Electronics
  従来のアンプやブラシレス用のアンプ、ブラシレスモーター、サーボ、バッテリーなどクローリングに適した様々な製品情報や使用インプレッションなどの情報が得られます。

General Crawlers
  RCCrawler.comのメンバーマシン等を見る事ができます。Newbies(クローラー新規さん)が質問したりする場所でもあります。

Newbie General
  Newbie(クローラー新規さん)でもわかりやすい、やりやすい加工方法の情報満載。

Clud Buster
  クラッドバスターをクローラーに改造する、改造したレポート、クラッドバスターをクローラーに改造したマシンのギャラリー等様々なクラッドバスターの情報満載。

TLT Crawlers
  TLT-1をクローラーに改造する、改造したレポート、TLT-1をクローラーに改造したマシンのギャラリー等様々なTLT-1の情報満載。

AX-10 Scorpion
  発売前ではありますが、アキシャルクローラーAX-10の情報満載。

Wheely King
  ウィリーキングクローラー情報満載。ウィリーキングで本格的クローラーを製作する方に最適でしょう。

PTI Goliath
  にほんではあまりなじみのないPTIですが、1/18サイズのクローラーベースマシンとしてはTLTに続くメジャーなキットだと思います。

Txt-1 and Juggernaut
  TXT-1やジャガノートをクローラーへ改造するための情報満載。TLTと同様、Shafty(ドライブシャフトを持つマシン)ファンはここで情報交換しているようです。

Maxx Crawlers
  T-Maxx、E-Maxxをクローラーへ改造するための情報満載。TLTやTXTと同様、Shafty(ドライブシャフトを持つマシン)ファンはここで情報交換しているようです。トラクサスMaxxシリーズの人気が高いアメリカならではのカテゴリーですね。

X-Factor and Twin Force
  ツインフォースをクローラーへ改造するための情報満載。ツインフォースもTLTやTXTと同様、Shafty(ドライブシャフトを持つマシン)ファンはここで情報交換しているようです。

Nylint Rock Crawlers
  Nylint製クローラーマシンの情報交換ですね。Nylintはトイラジとは思えない走破性。ピュアにロッククローリングに特化したトイラジを発売した点はさすがアメリカと実感しますね。

Tools, and Procedures
  工具や加工方法の情報満載。これからこんな事をしたいが何をつかったら綺麗に仕上がるカなど調べるのに最適。

General Scale Talk
 スケールクラスの一般的な知識や方向性を確認できると思います。主にタイヤのサイズが1.9インチ(TAMIYAF350等)と2.2クラス(HPIMT2SS等)のサイズでリアルさを残しつつ、クローリングを楽しむ方向性です。

1.9 Scale Rigs
 1.9スケールクラスを作ったレポートや一般的な情報や加工テクニックを紹介。

2.2 Scale Rigs
 2.2スケールクラスを作ったレポートや一般的な情報や加工テクニックを紹介。

Large Scale Rigs
 ラージスケールクラスを作ったレポートや一般的な情報や加工テクニックを紹介。

Scale Accessories
 スケールクラスには欠かせないディーテールアップさせる為の小物などを紹介。流用次第で様々な物がスケール感あふれる小物へ変身するような記事も見つかるかも。


16.セッティング

RCC(rccrawler.com)はどうでしたか?
日々、斬新なアイディア、有意義な情報や画像が発見できた事と思います。
各カテゴリー内のギャラリーコーナーのみでも画像がたくさんあり、十分楽しめます。

話は、TLTRBに戻ります。
今回、重心を移動するとどうなるか、検証のため、フロントに鉛の塊をバッテリー位置に搭載。500gの塊は脱着するのに便利なマジックテープでバッテリー搭載位置に止めました。(結果、横転するとすぐに外れてしまいました。Lipoバッテリーだと軽いため外れる事はなかったのですが、、、)重量増加は良いとは思わなかったのですが、お手軽にウエイトバランスを確かめる事が出来ました。Lipoバッテリーはリアリンクにシリコンチューブで固定。

動画前半は、斜面を横へ横断、軽く45度はある斜面を横切るのは正直、これが現状限界でした。リアのホイールウエイトを取り除いたりすると走破性が改善されるかは不明ですが試みてみようと思います。

2シーン目のムービー前半はトルクツイストも起こることなく、スムーズに登っていきましたが、後半でリア周りの重さが響き、リアがもたつき、なかなか登る事ができない。この辺もリアのホイールウエイトを取り除く事によりスムーズに登りきれるようになるのではと想像しています。

3シーン目の難関ポイントは何とかクリア!急斜面でフロントが浮いてしまいタイヤをグリップさせる事ができなかったのですが、さすがに500gウエイトをフロントに積むことにより、車体のフロントが前へ前へ落ちようとする力が働きが誇張され、なんとかクリアする事が出来ました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓画像をクリックで動画を再生↓↓↓↓↓↓↓↓↓




走行後の課題点と改造ポイント:
・車体が全体的に重く、動き、グリップ共に良い方向ですが、重苦しい走り。
 全体的にタイヤのウエイトを取り除く(フロント500gの鉛とリアのホイールウエイトを取り除き、リアを軽く仕上げる)
・トルクツイストがほぼ満足のいくレベルまで取り除く事ができた。
若干リアのサスペンションが硬く感じるのでリアのオイルダンパーを少々寝かせてみるのとリアスプリングをDT-02銀スプリングからTRF501Xセッティングスプリングソフトへ変更。(バギーと言えども2WDに比べ4WDは固め)
・フロント、リア周りのリンク周りを調整、オイルダンパー取り付け方法を変更。
 フロント、リアのオイルダンパー取り付け方法として、アクスルのねじれる起動線上にオイルダンパーを配置する事がオイルダンパーが無理なく動きを正確に伝えるために理想と考えました。TLT純正で使用しているカンチレバーを使用して内側へオフセット取り付けを試みてみます。
備考:
フロントダンパー:#100オイル、DT-02レッド(ソフト)スプリング
右リアダンパー :#200オイル、TRF501Xソフトスプリング
左リアダンパー :#400オイル、TRF501Xソフトスプリング


当初、最善と思い設計したシャーシですが、ここに来て様々な不満点が出てきました。最良のシャーシを具体的に形にするのも難しいものですね。。。更に各部改良を進めていきます。


17.妥当なセッティング

幾度となくトライし、様々な走行を試すことにより、ある一定のセッティング方向性が見えてきました。
セッティングの方向性としては下記のような点を注意さえすれば、走破性が良くなる傾向にあるのではないでしょうか。。。

・基本的にアイディアを絞り、思いつく限り、低重心である事
 基本的に重たい物リスト
 ・モーター
 ・バッテリー
 ・ギアボックス
 ・ボディー
 ・ESC
 ・受信機
 ・ケーブル類
 の順に重たい物と考え、配置やバランス、対衝撃にも安全な場所を選定し配置して行く。
・フロント寄りのウエイトバランス(リンクの比率は好みにより50:50又は60:40辺りが妥当)
 フロントへバッテリー等を配置するのはもちろん、リンクの長さで全体的に前寄りの重量配分にする事も非常に有効と思います。
・リア周りは極力軽く仕上げる
 リア周りを軽く仕上げるのも走破性に大きな影響を与えるという事をマシン製作前半時に痛感しました。リア周りが重たいと逆に登れそうなポイントでもリア周りが置いて行かれてしまい、結果僅かなフロントグリップでも登り切れそうな場所も登れなかったり苦労したりしました。こんな状況もリア周りを軽くする事により改善できたと思います。
・フロントのスプリング及び減衰力は極力、弱く、柔らかく仕上げる
 フロントのサスペンションのセッティングの方向性としては微妙な接地でも確実に路面へ追従するサスの柔らかさが重要になってくると思います。うまく表現できませんが、フロントが柔軟に路面に対して追従する事によりフロントタイヤが路面への引っかかりに柔軟に対応してくれる?といった具合でしょうか?
・リアは様子を見ながらトルクツイストが頻繁に出ない程度左のリアを注意しながらある程度腰のある足回りにする。
 わけの分からない文になってしまいましたが、、、いざやってみるとなかなか思ったセッティングにするのは難しい部分かもしれません。。要するに急斜面を登り始めたときにリアが少々沈み込みタイヤのグリップを確保しつつトルクツイストによる邪魔をさせないセッティング?が理想と思います。←もっとわけが分からなくなってしまったかも。。。
・車高は走行する場所にも寄りますが、オールラウンドで走らせたい場合は8.0cm〜9.0cm間であれば河川敷等の石が多い場所でも走りやすい。
 いろいろな場所を走らせたい場合、どうしても車高がネックになってくると思います。腹回りで引っかかってしまったり、逆に登板能力が極端に悪い場合は車高を再度セッティングするもの良いと思います。車高を下げると重心も下がり登板能力が非常に良くなりますが、その反面、川原の石ころなどでは走破出来ない場所が出てきたり。。逆に車高が高すぎると川原などの石ころでは問題ないのですが、登板時や傾斜を走行する際にすぐにひっくり返ったり横転したりしてしまうと思います。走らせる場所等で車高を変えるのが理想なのかもしれませんが、、、




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今回の変更点
・リアショックマウント位置変更
 1ホール分前に装着する事により若干柔らかくし、登り始め、引っかかりはじめに多少の沈み込みを調整する事によりタイヤのグリップを最大限に発揮させる。(トルクツイストを解消するためにリア周りを硬くしたいのですが、あまり硬くするとタイヤが路面からはじかれると粘りのあるグリップまで至らない)

・リア周りの軽量化
 「フロントタイヤを岩に引っ掛けて登る」、リア周りはフロントに付いて来るというイメージで、登板性能は飛躍的に向上する傾向にあるという点に注目し、リア周りを極力軽く仕上げるよう注意しました。リアのホイールウエイトを取り除く。
・ダンパーステー、ダンパー位置の見直し
 スムーズにショックが動けるようリアダンパー周りを内側へオフセット。内側へオフセットする事により、アクスル自体が拠れた時に出来る限りアクスルの動く軌道線上にオイルダンパーを配置。フロントにも適応したいところです。
・リンク類の見直し
 リアの軽量化と同時にリアのリンクを延長し、WB12.5インチ(31.7cm)ぎりぎりになるよう、また限りなくリンクの比率が40:60のセッティングになるよう前後のリンクの長さを調整。結果、シャーシ自体が前方へずれ込む事により50:50のリンクセット時よりも重心をフロント寄りにすることが出来ました。
・モーターを変更
 HyperionZ2213-20のモーターを540モーター変換プレート(エンルートモーターマウント)で3mmシャフトはアルミホイルをシム代わりにシャフトへ巻き、ピニオンギアを装着していましたが、HyperionZ3013-16モーターへ変更。Z3013-16モーターは、モーターマウントが540モーター同様の25mm間隔であるため、そのまま取り付けることが出来ます。ただ、モーターシャフトが5mmと国内では手に入らないRC4WD製(www.rc4wd.com)ピニオンギア15T(48P)を使用。


走らせて見た結果ですが、走破性は明らかに良くなったと思います。
登り、下り、傾斜、平地、どこを走らせて見ても安定してクリアできるようになったと思います。

補足:RB5ギアボックスとドライブシャフトの取り付け方法
どうしてもホイールベース延長でネックになる部分、それはギアボックスからアクスルまでのドライブトレーンではないでしょうか?
ここで自分が試したRB5からTLTアクスルまでの延長方法です。ご自身のTLT-1ホイールベース延長の参考になれば幸いです。


TBエボリューションIVプロペラシャフトFとRを使用し(6mm5mmが混在し、使いやすいシャフトだったため)、RB5デフのカップへ差し込み製作しました。当初、M2のネジとナットで加工なしで取り付けていましたが、やはり耐久性に問題が。その後、M3ネジで貫通固定させて使用していました。位置を決め、リューターでM3が入る程度まで削り、プロペラシャフトの方もM3が通るように3mmのドリルで貫通させておくことにより装着できました。他、軽量シャフト(アルミ製)もあるのでお好みで使い分けても良いと思います。強度的には鉄かなと思いますが。。。RB5ギアボックスをシャーシへマウントする際にはサーボマウントを使用しています。

TLTRB5完結
常に流動的なクローリングマシンのサスセッティングに終わりはないとは思いますが、それもクローリングの醍醐味、日々セッティングを変更し、先日は走破出来なかった所も今日は走りきった。。。先日苦労したところも今日はスムーズに走破出来た。。。様々な要素が走りに影響を及ぼすのもクローラーの醍醐味、こんな事を楽しんでいく事ができたら最高なのではないでしょうか。



走行時の失敗例集
各動画は、時間の合間を見て走行させ、編集して、掲載・・・
中にはお見せできないような恥ずかしい走りもあったりと・・・
そんな失敗した走りもRCロッククローリングの一つと思い、NG集見たいな物を作って見ました。
数々の失敗をご覧下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓画像をクリックで動画を再生↓↓↓↓↓↓↓↓↓



走破するためには絶妙なライン取りも重要になってくるRCロッククローリング。スロットルを入れすぎても駄目、時にはスロットルを必要とする場所、走らせる場所場所で最良の走らせ方が出来れば充実感も一層増すのではないでしょうか。。。


次の企画、スタートします!!ご期待!!
身勝手な内容ではございますが、ご愛読の皆様、誠にありがとうございます!
他、TLT RB5ギアボックスマシン製作で説明し切れていない部分も随時間に割り込ませ、更新して行きます!


新企画! BenderCustoms SW3を極限まで改造し、2.2クラス最強マシンを製作する事を目標に製作記と共に写真や動画等を掲載し、更新して行く予定です。ご興味のある方、是非、ご覧下さい!

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